Black house spider in Summer

2016.06.24 Friday 01:20
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    愛して止まぬオーストラリア!

    特殊、特異な生物の楽園!

    私的には夢の国だと思ってます、ハイ。

    そんなオーストラリアからこっそりひっそりと、物好きにしか知られていない蜘蛛が移入しており、近年じわりじわりとその生息域を広げています。

    とはいえ、あの悪名高きRed backことセアカゴケグモではありません。

    【和名】クロガケジグモ
    【英名】Black house spider
    【学名】Badumna insignis



    サイズ
    ♂:5mm〜1cm
    ♀:1.5cm〜2cm

    小ぶりと言えば小ぶりな蜘蛛ですが、常日頃から多種多様な蜘蛛を見ていない方からすると、♀はそこそこ大きく見えるかと。

    この蜘蛛、中々面白い巣を作ります。

    網脂のようなボロ網のような。
    そして、その中央部には出入りする為の漏斗状で複数箇所へと繋がるトンネルを作ります。

    普段は人目につかぬよう、巣の奥の方や物陰、隙間に隠れていて、網に餌虫が掛かると急いで捕らえに出てきます。
    日中は巣の外に出てくることは滅多にありませんが、夜間はひっそりと外に出てきて、餌虫が飛んでくるのを待ち構えていたり、破れたり壊れたりしてしまった巣を懸命に修繕していたりします。

    巣だけ撤去してしまっても一夜城。
    翌日には元のように巣を作り直してしまいます。
    嫌いな方も多いでしょうが、害虫を食べてくれるいいヤツです。
    ※セアカゴケグモを捕食することでも知られていますよ!(明るい未来?笑)
    出来ればそっとしてあげておいてください。

    現地オーストラリアでは有毒種とされていますが、人に効くほどの毒は持ち合わせていないと思われます。

    ♂は小さくヒョロっとしており、脚長体型。それに比べて♀は明らかに大きく、ガッシリとした体型。

    初夏〜夏にかけて頻繁に活動するようになり、♂は♀の元を訪ねて繁殖します。
    卵は巣の中に結びつけ、孵化するまで守ります。

    自身で捕食できるようになると、親元を離れ周囲へ拡散、自立していきますが、バルーニングは行いません。

    ♂は複数回のアプローチと交尾行動を行い終活となりますが、♀は2年程生きます。

    つまり何が言いたいかと言うと、いい蜘蛛です(*・ω・*)/

    タランチュラ程では無いですが飼っていて楽しい。

    結局のところ、何が言いたかったかと聞かれると……


    オーストラリアはいい国ですよってことです(え←

    是非とも欲しい!!!なんて言う私同様の変態さんいらっしゃいましたら、HPオーダーフォームよりご連絡ください笑

    http://arsenal-fukuoka.com

    ではでは〜?






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